「七転八起国」の税金
6月16日(火):5校時 6年生 租税教室
今年も、校区内に税理士事務所を構える牧口さんに、
「租税教室」の講師をお願いしました。
まずは、みんなの身近なところで使われている税金の
お話。学校でみんなが使っている机や椅子、遊具、そも
そも校舎もみんなの税金で作られたもの。「そうかあ、
税金って大事なんだな。」と子供たちが税金の必要性を
実感するところから、この授業は始まります。
次は、学級を一つの国に見立てて名前を付けます。今
回は、6年生の学級テーマ「七転八起」を国名にしまし
た。さらに国の中に3つのグループを作ります。
グループごとの収入が違う中で、国全体で必要な税金
の額が示されます。問題は、この税金をどのように集め
ればみんなが納得するかということです。いくつかのパ
ターンが示されて、グループごとに話し合い、さらに、
グループの代表者が話し合って決めます。最終的に選んだ
のは、累進課税方式でした。
税金を納めるときの考え方はいろいろあって、約50種
類の税金それぞれに納め方があると教えてもらいました。
最後に見せてもらったのは、1億円入りのジュラルミン
ケース。1万円札が1万枚入っていると、こんなに重いん
ですね。もちろん、ダミーの札束ですが、それでも子供た
ちは大興奮。「すごい」「重い」「いいな」「ほしい」。
私と同じことを考えている子供たちでした。






