第40回知林ヶ島遠泳大会 その4
7月4日(土):完泳を目指す
風と波の関係で、今年のスタート位置は、少し島から
離れたところになりました。島に近すぎると、岩場で足
を切ったりしてしまうからです。
4班編成で泳ぎます。6年生を中心とした泳力のある
1班が海に入っていきます。30秒ごとに2班、3班、
4班と入っていきました。
初めのブイまでが一番大変でした。沖に向かって、波
に向かって泳ぐのです。息継ぎのタイミングを間違うと、
口と鼻から一度に海水が入って、パニックになります。
でも、魚見の子供たちは大丈夫。鍛えられています。
本番を迎えることができた、ゴールまでたどり着きたい、
友達を励ましたいという、かなり前向きなエネルギーを
身にまとっている子供たちは最強です。波に負けずに、
どんどん進んでいきます。
4年生は、約1か月でここまで成長しました。検定、
受かりたいけど受かるかな?大丈夫かな、と心配しまし
た。今日、ぐいぐいと前に進む子供たちを見ていて、何
だか、大人の私たちの方が励まされている気がしてきた
のです。教えてきた子供たちに、逆に教えられている気
がして、嬉しく、楽しくなってきました。約1時間泳い
だようですが、ゴールが近づくと「あーもう終わっちゃ
うなあ、楽しかったなあ」という気持ちになった大人の
方も多かったようです。
子供たち、よく頑張りました。伴泳、サーフ、監視船、
陸上、本部の大人たちもよく頑張りました。魚見って、
ガチな大人を見て子供が育って、頑張る子供たちを見て、
大人が揺さぶられるんですよね。
そういえば、今年は40回の節目でした。実行委員会
では、魚見校区に縁のあるの事業所、商店、経営者の方
々に協賛金をいただき、記念タオルも作ったのでした。
指宿市のサポーター、大塚製薬さんのボディメンテも
有難かったし、たくさん、たくさんの方々のおかげをも
ちまして、今年も無事に大会を終えることができました。











