夏休みの先生たちの学び
8月6日(木):出校日午後の職員研修
「先生たちも夏休みがあっていいよねー。」と言われて
いたのは遠い昔。昔から、私たちには子供と同じような
夏休みなどないのですが。
じゃあ、夏休みの先生はいったい何をしているの?
一言で言うと「勉強」です。子供たちと学ぶための勉
強です。先生たち一人一人の学びが、子供の学びをパワ
ーアップさせるのです。
ある日の先生たちの「勉強」の様子を紹介します。
8月6日、出校日。午前中で子供たちは下校。午後1
時から約1時間、指宿市教育委員会の指導主事(先生た
ちの先生)K玉主幹に来ていただいて、「業務改善ワー
クショップ」研修を行いました。
いつの間にか先生という職業は、憧れの職業から遠ざ
かっております。表に見えない仕事の多さや超過勤務、
各種の対応など、守備範囲は多岐にわたり、いつしか、
「先生=とても大変な仕事」というレッテルを貼られて
いる気がします。
でも、大変だったり忙しかったりするのは、どんな仕
事でも一緒です。自分で選んだ仕事なのですから、中途
半端はしたくない!というのは、きっとすべての先生が
考えていることだと思います。しかし、近年の業務改善
の流れは、確実に学校現場にも迫っておりまして、改善
すべき点が多々あるのも、これまた事実です。
そこで、今回、魚見小の業務をどう改善すればよいの
だろう?というテーマで、みんなで喧々諤々、一人で考
えたり少人数で話し合ったりしたことを全体の場で伝え
合い、できることから取り組んでみようということにな
りました。
ただし、大切なことは、私たちの業務改善は、子供た
ちにしっかりと向き合う時間を生み出すための改善であ
ることなのです。先生と子供たちとの時間を増やす・充
実させるための業務改善を目指してまいります。






