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いのちのきねん日

2月17日(火):県助産師会による命の授業

 3校時は体育館。2年生を対象に、出前授業「命の

授業」が行われます。本日来てくださったのは、県助産

師会の辻さんと福元さん。優しいお声と笑顔で子供たち

に語り掛けます。

 初めはクイズ。「この生き物におへそはある?ない?」

魚、象、カエル、キリン・・・、おへそのあるなしは、

何から生まれるかを考えるといいのですね。次に、養護

教諭のY越先生から配られたのはハート形の画用紙。光

に透かして見ると、小さい穴が開いています。これが赤

ちゃんのもと、受精卵の大きさと聞いて、子供たちはび

っくり。

 受精卵はお母さんの子宮で育ちます。1か月、3か月、

5か月・・・エプロンシアターで見せてくださいます。

いよいよ10か月。後方に準備していたS木先生が、大き

なお腹で登場します。長身で細身のS木先生、10キロ近

い袋をお腹に取り付け、「これが毎日だと考えると、お

母さんたちってすごいよね。そして、ずっと一緒にいる

から、みんなが生まれたときには可愛くて仕方ないだろ

うなあ。」という感想。体験するって大切ですね。

 子宮から産道を通るときの、赤ちゃんのスゴ技を聞い

た後は、産まれたての赤ちゃん人形を抱っこします。人

形だと分かっていても、恐る恐る、でもニコニコして。

 さらに、プライベートゾーンや同意の大切さについて、

動画や実演を通して教えてくださいました。

 命が産まれるすばらしさや、自分の大切な体を守る方

法が45分間にぎっしり詰まった、素晴らしい授業でした。

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