笑顔が素敵な金メダリスト
3月14日(土):デフバレー日本代表 尾塚愛実選手
今日は職員研修の講師として、阿久根市出身でデフバ
レー(聴覚障害者のバレーボール)世界大会で金メダル
を獲得した、尾塚愛実(おづかあいみ)選手をお招きし
ました。5年担任のM永先生の元教え子という縁で実現
したこの企画、職員だけではもったいないということで
5、6年生や保護者の方にも案内しました。
まずは、「百聞は一見に如かず」ということで、少し
だけ、実技を披露していただきます。日本代表チームの
キャプテンまで務めた尾塚さん、上手いのは言うまでも
なく、印象的だったのは、常ににこやかな笑顔でプレー
されていること。楽しさが伝わってきます。パス・サー
ブ・レシーブ・アタック、そのどれもが無駄のない動き
です。思わずため息と拍手。
バレー少年団の子供たちも入って、急遽編成した先生
チームと対戦。手の甲で拾い上げるレシーブを間近で見
ることができて、鳥肌ものでした。
実技の後は講話。「耳が聞こえないからできない」の
ではなく、「耳が聞こえなくてもできる」という前向き
な気持ちの大事さ、人との出会いや支えてくれる人への
感謝、諦めない気持ちの大切さを教えてくださいました。
また、聴覚障害がある方と接するときに大切なことも教
えてくださいました。
周りにいる人を元気にしてくれる、明るい花のような
オーラを放つ、とても素敵な金メダリストでした。








