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防災講演会を行います。

 告知はこれまでしたことが無いのですが、魚見小の

保護者の皆さん、魚見校区の皆さんへのお知らせです。

 来週の土曜日、9月12日に「防災講演会」を行い

ます。2校時は子供たち向けの講演、3校時は保護者

や校区の方々向けの講演です。各地区の回覧板でもお

知らせしていますが、あらためてのお知らせです。

 魚見小は、令和8年度・9年度の2年間、文部科学

省の委託事業「学校安全総合支援事業」の指宿市の拠

点校になりました。校内での安全、防災、各種の危機

の回避によって、子供たちが自分たちの安全な生活へ

の意識と実践力を高めることがねらいです。

 今回は、平成28年に起きた熊本地震の際に、益城

町の小学校で校長先生をされていた柴田先生をお招き

してお話を聞きます。柴田先生に講演を依頼したのは

5月、まさか7月にまた熊本で地震が起きるとは思って

もみませんでした。柴田先生も災害ボランティアで八代

市にいらっしゃるとのこと。9月12日の来鹿も危ぶま

れましたが、何とか来てくださることのことです。

 3校時の保護者、校区の方々向けの講話は、「避難所

のリアル」。自分が校長として勤務している小学校が避

難所になったら、どんなことが起きるのか?大人の視点

で見た避難所、災害に関する貴重な講話になることでし

ょう。

 子供たちだけでなく、大人も一緒に防災について学ん

でみませんか。ご来場をお待ちしております。

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防災プロジェクト@学校図書館 第2弾

8月26日(水):防災プロジェクト第2弾

 始業式のブログと前後してしまいましたが、大事な出

来事を紹介し忘れていました。8月18日に第1回を実

施した「防災プロジェクト@学校図書館」でしたが、今

回はその2回目。テーマは「食べる」と「トイレ」です。

 今日は図書館のM下先生は裏方に回ります。「食べる」

の講師は、魚見小の野外活動の達人、S木先生。「電気

やガスが無くてもご飯は炊けるのか?」をという課題を

体験を通して学ぶというものです。アルミ鍋や土鍋、特

殊なビニル袋といった、子供たちが普段使わない道具で

ご飯を炊いてみます。大人になったら分かることも、子

供たちにとっては新鮮なこと。「え?炊けるの?」「わ!

おいしい!」生きる力を少し身に付けました。

 さて、その後は、、、食べた後に必要なこと、トイレの

問題です。災害が起きたら、断水になることも多いです

よね。「水が無くても、トイレはできるのかな?」これも

大人なら分かるのですが、子供たちにとっては大問題。

 ここで登場するのが、保健室の矢越先生。災害時のト

イレ問題をあらゆる角度から考察されました。外に出て、

穴を掘ってみる。水洗トイレでバケツの水を使って流し

てみる。災害用の簡易トイレを組み立てて、使い方を試

してみる。いろいろな方法があることを学びました。

 指宿市の社会福祉協議会の宿里さんと、職場体験に来

ていらした国際大学の実習生の方からも、貴重なお話を

伺いました。

 自然災害の怖さを見せつけられた今年の夏。魚見小で

は、防災意識を高める活動に取り組んでいます。

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2学期スタート。

9月1日(火):2学期始業式

「空はこんなに青いのに、今日から学校かぁ…」

という表情の子供たちが、それでも元気を振り絞り、

学校へと近づいてきます。

 今朝は、民生委員さんと各公民館長さんも横断歩道

で立哨指導をしてくださいます。「おはよう!」と声を

掛けられて、友達と久しぶりに顔を合わせて、次第に

表情が明るくなっていく子供たち。

 9月は「長月」、昼の時間がどんどん短くなり、夜の

時間が長くなる、夜長月です。昼間の暑さもお彼岸まで

におさまってくれるといいのですが、今年の暑さは予想

がつきません。早く涼しくなりますように。

 体育館では始業式。児童代表の4年生。2学期に頑張

りたいことを発表してくれました。次に、教育実習生の

紹介です。魚見小学校を卒業され、今は福岡で働いてい

らっしゃるW田先生が、9月25日までの約1か月間、

魚見小での教育実習を行います。3年生の教室を中心に、

小学校教諭の実践経験を積まれます。元気いっぱいのW

田先生と一緒に、元気に9月をスタートしましょう。

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防災プロジェクト@学校図書館 第1弾

8月18日(火):借りぐらしの学校図書館にて

 「サマーとしょかん」に変身したABCルーム入口に、

見慣れないポスターが貼ってあります。

 なになに、「防災プロジェクト?11時から?」これ、

魚見小学校図書館の今年の新たな取組のようです。M下

先生に聞くと、「このポスターは、ChatGPTで作りまし

た!」とのこと。業務改善のよい例です。

 11時になりました。図書館へ行ってみると、2年生

から6年生までの10人ほどの子供たちが来ています。

 まず初めは防災に関するクイズから始まりました。

「エレベーターに乗っている時に地震が起きたら、どう

すればよいでしょう?」この答えはなかなか難しかった。

 さて、ここからが今日の本題。第1回目のテーマは、

「避難バッグ、あなたなら何を持っていく?」です。司

書のM下先生が、参考資料をもとに企画しました。災害

時の状況を想像し、非常用持ち出し袋の必要性について

考えるのです。

 子供たちは、まず一人で考えます。水、食べ物、ゲーム

ラジオ、枕・・・。その後、グループで話し合います。お

互いの考えを聴き合って、さらに、全員で聴き合います。

 最後にM下先生が紹介してくれたのは、指宿市の社会福

祉協議会からお借りした「非常持ち出しリュック」とその

中身です。みんなで一つ一つ、何に使うのかな?と考えな

がら広げてみました。

 本日は第1弾でした。来週26日には第2弾として、災

害時の食事やトイレの問題を体験しながら学ぼうと計画し

ています。

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借りぐらしの学校図書館

8月10日(月):学校図書館の床張り替え工事

 8月、掲示板もしっかり模様替えしてありました。

 学校図書館の床を全面フローリングにする工事が始ま

りました。これまで敷いてあったカーペットをすべては

がして、板を敷く工事です。かなりの時間を要するため、

夏休みに行われることになりました。

 本棚やフロアにあった本、机などを6年生教室前のス

ペースやピロティ、階段に避難させました。業者さんは、

カーペットを手際よくはがし、板を敷いていきます。学

校の床材などは特別で、厚みなどの規格が一般住宅のも

のとは違うということでした。板を張る工事もなかなか

大変そうです。1枚1枚、図書館の床面の形状に合わせ

て機械でカットしてはめ込んでいきます。明るい色の床

材なので、完成したら、これまでより明るい感じになる

のでしょう。楽しみです。

 さて、では夏休みの図書館はお休み、、、ではございま

せん!M下先生の子供たちへの読ませようという熱意か

ら、本校舎2階のABCルームを「サマーとしょかん」

と名付けて開館しております。貸し出している本は、魚

見小図書館の推薦図書と山川図書館から借りてきた本。

 貸出と返却は、昔懐かしい「図書カード」です。親世

代なら覚えがある方もいることでしょう。自分のカード

には借りた本の名前を、本の後ろについているカードに

は借りた自分の名前を書くという、あれです。

 昨年は午前のみの開館でしたが、今年は水曜日のみ午

後も開館しております。借りぐらしの学校図書館ですが、

いつもと違った楽しさを感じております。

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夏休みの先生たちの学び

8月6日(木):出校日午後の職員研修

 「先生たちも夏休みがあっていいよねー。」と言われて

いたのは遠い昔。昔から、私たちには子供と同じような

夏休みなどないのですが。

 じゃあ、夏休みの先生はいったい何をしているの?

 一言で言うと「勉強」です。子供たちと学ぶための勉

強です。先生たち一人一人の学びが、子供の学びをパワ

ーアップさせるのです。

 ある日の先生たちの「勉強」の様子を紹介します。

 8月6日、出校日。午前中で子供たちは下校。午後1

時から約1時間、指宿市教育委員会の指導主事(先生た

ちの先生)K玉主幹に来ていただいて、「業務改善ワー

クショップ」研修を行いました。

 いつの間にか先生という職業は、憧れの職業から遠ざ

かっております。表に見えない仕事の多さや超過勤務、

各種の対応など、守備範囲は多岐にわたり、いつしか、

「先生=とても大変な仕事」というレッテルを貼られて

いる気がします。

 でも、大変だったり忙しかったりするのは、どんな仕

事でも一緒です。自分で選んだ仕事なのですから、中途

半端はしたくない!というのは、きっとすべての先生が

考えていることだと思います。しかし、近年の業務改善

の流れは、確実に学校現場にも迫っておりまして、改善

すべき点が多々あるのも、これまた事実です。

 そこで、今回、魚見小の業務をどう改善すればよいの

だろう?というテーマで、みんなで喧々諤々、一人で考

えたり少人数で話し合ったりしたことを全体の場で伝え

合い、できることから取り組んでみようということにな

りました。

 ただし、大切なことは、私たちの業務改善は、子供た

ちにしっかりと向き合う時間を生み出すための改善であ

ることなのです。先生と子供たちとの時間を増やす・充

実させるための業務改善を目指してまいります。

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絵画教室と子ども司書養成講座

7月23日(木):魚見小、山川図書館にて

 魚見小 たんぽぽ教室  朝9時頃

 夏休みに入った翌週から、S木先生による絵画教室が

開かれています。秋に応募する各種絵画コンクールの絵

を、学校で描きたいという子供たちが集まりました。

 それぞれにテーマをもった絵を描き始めます。ときど

きS木先生にアドバイスをもらって、また真剣に絵筆を

走らせます。昨年度も、この教室で描いた子供の中から

2人ほど、県の作品展の特別賞が出ました。今年も素敵

な作品が出来上がりそうです。

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 山川図書館 2階会議室 朝10時頃

 指宿市教育委員会が開催する「子ども司書養成講座」

の会場です。魚見小からも3人の子供たちが参加していま

す。あ!魚見小の卒業生も参加しているようです。

 司書の仕事は、本と人をつなぐ仕事です。まず、本が好

きであることが大切ですが、同じくらい、人のことも好き

であることが大切です。この講座では、司書の仕事を学ぶ

だけでなく、いろいろな人とのコミュニケーションを大切

にしているように思いました。本校のM下先生も講師の一

人として指導していました。

 参加した3人の子供たちが、魚見小の読書活動を楽しい

ものにしてくれることでしょう。

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令和8年の夏休み

 今年も、夏休みの子供たちや先生方の様子をぼちぼち

紹介しようと考えていたのですが、夏休みに入ってすぐ

に熊本で大きな地震がありました。

 本校の出校日は8月6日か9日です。広島・長崎に原

子爆弾が投下された日に、広島か長崎の方をお招きして

講話をいただく平和学習をしているのですが、今年の出

校日である8月6日、長崎の方が来ることができません

でした。地震による道路事情によるものです。

 鹿児島県の隣で大きな災害が起きていること、数多く

の方が被災していること、酷暑とまではいきませんが、

暑い中での避難生活や後片付け、考えただけで並みの苦

労ではないことでしょう。私も30数年前に鹿児島市で、

8・6水害に見舞われた経験があります。あの当時と比

べることはできませんが、少しだけ分かる気がします。

 今年の夏は、いろいろと残念なことが重なりました。

その後も千葉で豪雨災害が起きるなど、よい知らせを

探す方が難しい感じがします。

 でも、2学期に向けて、前向きに魚見小が進むよう、

お休みしていたブログを再開します。次のブログから、

今年の夏に少しずつ記録していた写真とともにお伝えし

ます。

子供たちの1学期が終了しました。

7月17日(金):1学期終業式

 今日は終業式。明日から45日間の夏休み。

 えーっ!45日って、1カ月半?!カレンダーに感謝

している子供も多いことでしょう。

 さて、終業式に臨む子供たちの姿勢はとても立派です。

姿勢もよく、話もちゃんと聞いています。代表児童の5

年生も立派な代表のことばでした。式が終わった後は、

生徒指導主任のM永先生からお話がありました。

 う・・・うちの人に伝える

 お・・・おちついて考える

 み・・・水に気を付ける

みんな、しっかり守って楽しい夏休みにしてくださいね。

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なんだか たのしそうだったので、

7月15日(水):桃ジャムづくり

 「校長先生、ジャムつくります。」と言ったのは、ひま

わり学級のS木先生。そう言えば、庭の小桃を収穫して

いましたね。家庭科室に行ってみると、たんぽぽ学級の

T先生も子供たちも揃っています。近づくと、桃の甘い

香りがしてきます。一つ一つ丁寧に皮をむいて、中の核

を外して刻んで鍋に入れて。砂糖と一緒に一気に煮れば、

香り立つジャムの完成です。給食はパンだったから、き

っと、更に美味しいお昼ご飯になったことでしょう。

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7月16日(木):理科の時間

 午前中、なんだか校庭が騒がしい。どうしたのかな?

と外に出てみたら、何やら怪しい、黒い物体。

 近づいてみます。理科のM屋先生が6年生の子供たち

に指示を出しています。これは、何?理科の実験?聞いて

みると「熱風船です。」という答え。農業用の黒いマルチ

をつないで貼って、大きな大きな袋になっています。そこ

に空気を入れて閉じ込めて、袋の中の空気が温められて、

上昇するという実験。くくるための長縄も準備されていま

す。穴が開いたときの補修用のテープも準備。

 しかし、今日は風が強い。ちょっとの裂け目から穴が広

がってしまって、温められた空気がそこから逃げてしまい

ます。何とかテープで補修して、さあ、もう一度。

 おっと、今度はうまくいきそう。でも、やっぱり横風に

流されて、上に上がってくれません。しまいには、6年生

が全員で袋を引っぱり出しました。なんだか、『11ぴき

のねこ』を見ているようで、楽しくなりました。

 実験は成功?失敗?上昇する理屈は分かったから成功。

次は、みんなが空に舞い上がる大成功を目指しましょう。

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