校庭も、リニューアルしました。
9月19日(土):ヤシの木とのお別れ、百葉箱の設置
連休初日の指宿は雨模様。魚見小の校庭では重機が動
いています。魚見小にある19本のワシントンヤシの内、
校庭にある12本を切ります。
植えられた当初は、ほどよい高さだったヤシの木が、
長い年月を経て、校舎よりも遥かに高く成長してしまい
ました。自分たちでは届かない、手入れのできない高さ
になってしまいました。その高さから、すごいスピード
で、枯れた大きな葉や枝、思い花の鞘が落ちてきます。
2年ほど前には高所作業車で枝払いをしていただきまし
たが、それも難しくなりました。
魚見小の校庭に並び立つヤシの木は、南国の小学校の
象徴でしたが、枯れた枝や花の鞘が子供たちを直撃して
しまったら、大怪我は避けられません。指宿市に依頼し
て、校庭の12本を切ることにしたのです。
来てくださったのは神山造園の皆さん。チェーンソー
で切り込みを入れ、ユンボで押して倒していきます。切
った後は、切り株が椅子になるように高さを整え、切り
口を滑らかにしてくださいました。
すべてを切り終えるころには雨も上がりました。切っ
た木も枝もすべてきれいに片づけてくださいました。ま
さに職人の仕事です。ヤシの木が無くなった校庭は、物
足りない感じもしますが、さっぱりとして、遠くの山々
がくっきりと見えるようです。
今日は、このほかに「百葉箱」も設置されました。百
葉箱は理科の時間に使う、気温計や湿度計などを収納す
る箱です。扉を北に向けて、平らに設置するため、業者
の方々は慎重に作業をされていました。
先日リニューアルオープンした学校図書館に続き、校
庭もリニューアルしました。連休にお子さんと遊びに来
られてはいかがでしょう。







































































