「三方よし」のバナナ売り
10月16日(金):6年生、2回目のバナナ販売
朝8時半、6年生と担任のI留先生がリヤカーに積み
込みをしています。机にテント、看板、そして売り物の
バナナ。今日もプラッセだいわさんの入口で、「お店」
を開く予定です。
魚見小学校ののぼり旗も手に持って、まるで桃太郎の
出陣です。目指すはプラッセだいわ、元気よく出発です。
開店時刻の朝9時30分過ぎに様子を見に行ってみると、
たくさんの人が来店しています。
売る子供たちの胸には自分の担当を書いたネームプレ
ート、お客様にはバナナの熟成のさせ方やバナナを使っ
た料理のレシピを書いたメモを渡しています。前回の反
省を踏まえて、数々の改良が加えられています。たくさ
んのお客様のおかげで、今回も1時間ほどで完売しまし
た。
この売り上げの使い道は?と言うと、「この売り上げ
のほとんどを熊本地震の義援金として渡したい」のだそ
うです。9月12日に魚見小で講演してくださった、柴
田先生に連絡を取って、先生にお渡しすることにしまし
た。6年生は、11月に修学旅行で熊本県を訪れます。
その機会に、柴田先生に渡そうというのです。
昔から近江商人の考え方に「三方よし(さんぽうよ
し)」というものがあって、売り手よし、買い手よし、
世間よし、つまり、「自分だけでなく、相手も社会も豊
かにする商売」を目指すのだそうです。
今回の6年生のバナナ売りは、まさに、この「三方
よし」の活動になっているように思いました。
バナナを買ってくださった方々も、そのお金が地震の
被災地に届くと知ったら、なお喜ばれることでしょう。
ありがとう、6年生。


























































































