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子供たちの1学期が終了しました。

7月17日(金):1学期終業式

 今日は終業式。明日から45日間の夏休み。

 えーっ!45日って、1カ月半?!カレンダーに感謝

している子供も多いことでしょう。

 さて、終業式に臨む子供たちの姿勢はとても立派です。

姿勢もよく、話もちゃんと聞いています。代表児童の5

年生も立派な代表のことばでした。式が終わった後は、

生徒指導主任のM永先生からお話がありました。

 う・・・うちの人に伝える

 お・・・おちついて考える

 み・・・水に気を付ける

みんな、しっかり守って楽しい夏休みにしてくださいね。

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なんだか たのしそうだったので、

7月15日(水):桃ジャムづくり

 「校長先生、ジャムつくります。」と言ったのは、ひま

わり学級のS木先生。そう言えば、庭の小桃を収穫して

いましたね。家庭科室に行ってみると、たんぽぽ学級の

T先生も子供たちも揃っています。近づくと、桃の甘い

香りがしてきます。一つ一つ丁寧に皮をむいて、中の核

を外して刻んで鍋に入れて。砂糖と一緒に一気に煮れば、

香り立つジャムの完成です。給食はパンだったから、き

っと、更に美味しいお昼ご飯になったことでしょう。

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7月16日(木):理科の時間

 午前中、なんだか校庭が騒がしい。どうしたのかな?

と外に出てみたら、何やら怪しい、黒い物体。

 近づいてみます。理科のM屋先生が6年生の子供たち

に指示を出しています。これは、何?理科の実験?聞いて

みると「熱風船です。」という答え。農業用の黒いマルチ

をつないで貼って、大きな大きな袋になっています。そこ

に空気を入れて閉じ込めて、袋の中の空気が温められて、

上昇するという実験。くくるための長縄も準備されていま

す。穴が開いたときの補修用のテープも準備。

 しかし、今日は風が強い。ちょっとの裂け目から穴が広

がってしまって、温められた空気がそこから逃げてしまい

ます。何とかテープで補修して、さあ、もう一度。

 おっと、今度はうまくいきそう。でも、やっぱり横風に

流されて、上に上がってくれません。しまいには、6年生

が全員で袋を引っぱり出しました。なんだか、『11ぴき

のねこ』を見ているようで、楽しくなりました。

 実験は成功?失敗?上昇する理屈は分かったから成功。

次は、みんなが空に舞い上がる大成功を目指しましょう。

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いいね!

7月14日(火):ひまわり畑

 昨年までは野菜が栽培されていたかな?それとも、空

き地だったかな?という学校近くの畑が、今、ひまわり

でいっぱいなのです。「向日葵」とはよく言ったもので、

大きな花はみんな、朝は東を向いています。だから、夕

方になると、西の方を向くんだろうなあと期待していた

ら、向きません。みんな揃って南の方角を見ています。

朝からずっと南を向いていました。しっかり日光を受け

て生長するのですね。

 6年生に「どなたが育てていらっしゃるのかなあ」と

尋ねたら、「〇下さんですよ」と教えてもらいました。

ありがとうございます。あまり近くで撮ると、近所の住

宅が写り込んでしまうので、ちょっと遠めに撮りました。

ひまわり、何本あるんでしょう?きれいです。

 暑い中で咲く花を探してみました。裏の駐車場入り口

に、去年も咲いていた花。バナナの花も咲いています。

 昨日は暑い中、市の環境整備チームの皆さんが学校に

上がる坂道と校庭の土手を草払いしてくださいました。

きれいな環境で育つ子供は、きっと落ち着いた行動や、

整理整頓の感覚が育つのだろうなあと思うことでした。

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不安や悩みの解消法

7月10日(金):6年 SOSの出し方に関する教育

 5校時に、県のスクールカウンセラー、薗田先生をお

招きして、「SOSの出し方」について授業をしていただ

きました。

 適度なストレスは自分を成長させてくれるのですが、

過度なストレスは、自分からいろいろなものを奪ってい

きます。

 そこで、不安や悩みがあるときにどうしたらよいか?

ということを2段階に分けて教えてくださいました。

 まずは、ストレスの自分なりの解消法をもっておくこ

と。次に、自分の不安や悩みを聞いてくれる、身近な人

を3人考えておくこと。2Lのペットボトルの水をランド

セルに入れると重い。でも、人に話すことで2Lから500

mLくらいまで減らせる。すると荷物が軽くなる。だから

不安や悩みは人に話すことで軽くなるんだよ、と子供たち

におしえてくださいました。

 薗田先生は、子供たちの反応や表情から状況を把握し、

分かりやすい言葉で語り掛けてくださいました。学ぶ子供

たちも、先生の話をよく聴いて反応していました。

 高学年は、思春期の入口。不安や悩みがない人なんて

いないから、いつでも相談してくださいね。

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7月7日の魚見小

7月7日(火):七夕飾りと着衣水泳

 「校長先生!今日の給食、ゼリーが出るんだよ!」と

ニコニコ笑顔の6年生に、朝の横断歩道で話しかけられ

ました。経験上、七夕の日は給食にゼリーが出ます。星

の形のゼリーです。オクラも出たことがあります。断面

が星形に見えるからでしょうか?

 「やったね。給食が楽しみだね。」と言いながら、私

も楽しみになってきました。献立表を見てみると、「お

星さまポンチ」と書いてあるではありませんか!もう、

これは星形のゼリー確定です。楽しみに待ちましょう。

 1年生と2年生の教室の廊下には、笹竹に飾りと短冊

が付けられています。みんな思い思いに書いています。

かわいいものです。叶いますように。

 魚見小では、遠泳大会も終わり、水泳学習もそろそろ

終わりを迎えます。最後に学習するのは着衣水泳。1年

生と2年生はペットボトルを使ってじっと浮く練習。水

に落ちてしまったら、バタバタ騒がないこと。服の間の

空気が抜けて、すぐに沈んでしまうのです。じっとして

仰向けに浮いて、助けを待ちましょう。

 午後は海上保安庁の方を講師に招いて、5時間目に3、

4年生、6時間目に5、6年生の着衣水泳を行いました。

 今年の夏も、魚見の子供たちが楽しく元気に過ごせま

すように。

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第40回知林ヶ島遠泳大会 その4

7月4日(土):完泳を目指す

 風と波の関係で、今年のスタート位置は、少し島から

離れたところになりました。島に近すぎると、岩場で足

を切ったりしてしまうからです。

 4班編成で泳ぎます。6年生を中心とした泳力のある

1班が海に入っていきます。30秒ごとに2班、3班、

4班と入っていきました。

 初めのブイまでが一番大変でした。沖に向かって、波

に向かって泳ぐのです。息継ぎのタイミングを間違うと、

口と鼻から一度に海水が入って、パニックになります。

 でも、魚見の子供たちは大丈夫。鍛えられています。

本番を迎えることができた、ゴールまでたどり着きたい、

友達を励ましたいという、かなり前向きなエネルギーを

身にまとっている子供たちは最強です。波に負けずに、

どんどん進んでいきます。

 4年生は、約1か月でここまで成長しました。検定、

受かりたいけど受かるかな?大丈夫かな、と心配しまし

た。今日、ぐいぐいと前に進む子供たちを見ていて、何

だか、大人の私たちの方が励まされている気がしてきた

のです。教えてきた子供たちに、逆に教えられている気

がして、嬉しく、楽しくなってきました。約1時間泳い

だようですが、ゴールが近づくと「あーもう終わっちゃ

うなあ、楽しかったなあ」という気持ちになった大人の

方も多かったようです。

 子供たち、よく頑張りました。伴泳、サーフ、監視船、

陸上、本部の大人たちもよく頑張りました。魚見って、

ガチな大人を見て子供が育って、頑張る子供たちを見て、

大人が揺さぶられるんですよね。 

 そういえば、今年は40回の節目でした。実行委員会

では、魚見校区に縁のあるの事業所、商店、経営者の方

々に協賛金をいただき、記念タオルも作ったのでした。

 指宿市のサポーター、大塚製薬さんのボディメンテも

有難かったし、たくさん、たくさんの方々のおかげをも

ちまして、今年も無事に大会を終えることができました。

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第40回知林ヶ島遠泳大会 その3

7月4日(土):主役の登場

 学校から運んだ道具が、集合場所であるエコキャンプ

場の東屋と、船を係留している魚見港に到着しました。

 まずは、受付の設置。と同時に子供たちの日よけ兼更

衣用のテントを設営します。次は、港から浜に船で運ば

れたテントやゴールの支柱と旗をみんなで設営します。

今日は風が強いので片面だけ開ける立て方でいきます。

 再び東屋に戻ると、子供たち、保護者の方々、ボラン

ティアの皆さんが集まり始めています。今日は、KTS

鹿児島放送や南日本新聞、指宿市広報、讀賣新聞といっ

た報道の方々も来て、ちょっとしたお祭りのようです。

 今日の主役、子供たちの準備が整ったところで、開会

式。開会のことばの保健体育部長、PTA会長の、気持

ちを込めた愛情たっぷりのあいさつをもらって、子供た

ちの表情は生き生きとしてきました。うん、大丈夫。こ

の表情をしている子供たちなら泳ぎ切れます。

 開会式を終え、出発地点の知林ヶ島に渡ります。ちょ

うど潮が引いて、砂州ができたところです。風や波があ

るけれど、1回目の現地(海での)練習のときと同じく

らい。厳しい練習を乗り越えてきた子供たちには何てこ

とはないはずです。

 いよいよスタートが近づいてきました。あれっ?冨山

さん?NHKのど自慢の予選に出たはずなのに、ここに

いる?「会場で歌ってから、急いで来たよ!」すごーい。

歌って泳げるすごい人。「冨やん」こと冨山さんは、そ

の勢いで予選を突破し、日曜日の本番で、あの鐘をたく

さん鳴らして合格!グランドチャンピオンは中学生に譲

りましたが、私の勝手なランキングでは準優勝という、

素晴らしい結果でした。

 さて、話は遠泳に戻ります。今、知林ヶ島のスタート

地点です。

 出発前の緊張と興奮を一つにまとめ上げる遠泳指導担

当のM永先生と6年生担任のI留先生の合図で、みんな

が大きな円陣を組みます。大人と子供、島にいるスタッ

フ、応援も合わせて100人くらいの大きな円です。遠泳

リーダーの6年生が「完泳するぞー!」と掛け声をかけ

ると、その100倍の声量で『おぉーっっ!』という気合

の入った声が響き渡りました。いよいよスタートします。

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第40回知林ヶ島遠泳大会 その2

7月4日(土):遠泳大会を支える方々

 朝6時半、魚見港。監視船のリーダー、漁師の濵元さ

んを待つのは、PTA会長・副会長と校長・教頭。

 昨日から晴天が続いているので、何の心配もいらない

だろうと思っていたら、濵元さんから意外な言葉がでま

した。「今日は、風がよくないなあ」。「えぇーっ!」

「西風が強いから、波が立つだろうなあ。雨も降るかも

よ。」「どうする?明日の方が波は収まるかな」

 まさか?今の天気からは予想がつきません。海もベタ

凪です。「ほら、あの雲が出てるだろう。あれは雨をも

ってくるよ。」と言われて一生懸命に雲を睨みますが、

どこのことやら分かりません。

 濵元さんの天気と海の予報が間違いなく当たることは、

昨年の遠泳大会で知っています。昨年の当日の朝は、波も

高く、雨も降っていました。しかし、濵元さんは「午後

は大丈夫だよ。できるから。」と言われました。すると

どうでしょう。お昼が近づくにつれて、見る見る天気が

回復していきました。そして昨年は無事に成功。

 協議した結果、風向きは若干よくないけれど、泳ぐこ

とはできるだろうということで実施の判断となりました。

 実はその後も、濵元さんと黒岩PTA会長は、何回か

海を見に行ってくださっています。「白波が立ち始めた

から、サーフは気を付けなきゃいけないな。泳ぐことと

監視船は問題ないだろう」と言われたそうです。大会が

終わってみて、サーフボードが1枚、折れて割れてしまっ

たことを知りました。遠泳のサポートをする直前だったの

で、けが人は出ませんでした。なんだか、濵元さんの予言

が当たったような気がして、濵元さんは、やはり田良浜の

神なんだなぁと思ったのでした。

 さて、学校には、10時過ぎから保護者の方々が集まっ

てきました。荷物の積み込みです。現地練習の時の経験を

生かし、事前に分けた道具を車に積み込んでいきます。

 積み込みが終わったら、港と浜にそれぞれ出発。お腹が

空く時間帯、車も多いから、気を付けてくださいね。

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第40回知林ヶ島遠泳大会 その1

7月3日(金):プール練習最終日

 放課後、いつものようにプールに入ってくる子供たち。

「おねがいします!」練習開始当初から教えられてきた

礼儀。先生たちに言わされていたあいさつを、いつの間

にか、自分から進んで言う子供になっていました。

 1か月という短い練習期間でしたが、泳力の高まりとと

もに、礼儀や態度も落ち着いたものになってきました。

 明日はいよいよ本番。練習の最後にはみんなで円陣を

組んで、6年生の掛け声に全員で応えます。「おーっ!」

 大丈夫、きっとうまくいきますよ。

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遠泳大会まであと2日。

7月2日(木):放課後 遠泳練習

 プールから元気のよい掛け声が聞こえてきます。

「えーんやこーら。」と一人が声を出すと、続けてみん

なも「えぇーんやぁ こぉーらぁっ!」と、演歌のこ

ぶしのような、うねりの入った掛け声がこだまします。

 隊列もきれいに揃うよう、意識して泳いでいます。

2回の現地(海での)練習を経て、実践を意識した泳ぎ

ができるようになっています。

 今年チャレンジするのは43人。みんなで、声を揃え、

泳ぎを揃え、励まし合って、完泳を目指そう!

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