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不安や悩みの解消法

7月10日(金):6年 SOSの出し方に関する教育

 5校時に、県のスクールカウンセラー、薗田先生をお

招きして、「SOSの出し方」について授業をしていただ

きました。

 適度なストレスは自分を成長させてくれるのですが、

過度なストレスは、自分からいろいろなものを奪ってい

きます。

 そこで、不安や悩みがあるときにどうしたらよいか?

ということを2段階に分けて教えてくださいました。

 まずは、ストレスの自分なりの解消法をもっておくこ

と。次に、自分の不安や悩みを聞いてくれる、身近な人

を3人考えておくこと。2Lのペットボトルの水をランド

セルに入れると重い。でも、人に話すことで2Lから500

mLくらいまで減らせる。すると荷物が軽くなる。だから

不安や悩みは人に話すことで軽くなるんだよ、と子供たち

におしえてくださいました。

 薗田先生は、子供たちの反応や表情から状況を把握し、

分かりやすい言葉で語り掛けてくださいました。学ぶ子供

たちも、先生の話をよく聴いて反応していました。

 高学年は、思春期の入口。不安や悩みがない人なんて

いないから、いつでも相談してくださいね。

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7月7日の魚見小

7月7日(火):七夕飾りと着衣水泳

 「校長先生!今日の給食、ゼリーが出るんだよ!」と

ニコニコ笑顔の6年生に、朝の横断歩道で話しかけられ

ました。経験上、七夕の日は給食にゼリーが出ます。星

の形のゼリーです。オクラも出たことがあります。断面

が星形に見えるからでしょうか?

 「やったね。給食が楽しみだね。」と言いながら、私

も楽しみになってきました。献立表を見てみると、「お

星さまポンチ」と書いてあるではありませんか!もう、

これは星形のゼリー確定です。楽しみに待ちましょう。

 1年生と2年生の教室の廊下には、笹竹に飾りと短冊

が付けられています。みんな思い思いに書いています。

かわいいものです。叶いますように。

 魚見小では、遠泳大会も終わり、水泳学習もそろそろ

終わりを迎えます。最後に学習するのは着衣水泳。1年

生と2年生はペットボトルを使ってじっと浮く練習。水

に落ちてしまったら、バタバタ騒がないこと。服の間の

空気が抜けて、すぐに沈んでしまうのです。じっとして

仰向けに浮いて、助けを待ちましょう。

 午後は海上保安庁の方を講師に招いて、5時間目に3、

4年生、6時間目に5、6年生の着衣水泳を行いました。

 今年の夏も、魚見の子供たちが楽しく元気に過ごせま

すように。

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第40回知林ヶ島遠泳大会 その4

7月4日(土):完泳を目指す

 風と波の関係で、今年のスタート位置は、少し島から

離れたところになりました。島に近すぎると、岩場で足

を切ったりしてしまうからです。

 4班編成で泳ぎます。6年生を中心とした泳力のある

1班が海に入っていきます。30秒ごとに2班、3班、

4班と入っていきました。

 初めのブイまでが一番大変でした。沖に向かって、波

に向かって泳ぐのです。息継ぎのタイミングを間違うと、

口と鼻から一度に海水が入って、パニックになります。

 でも、魚見の子供たちは大丈夫。鍛えられています。

本番を迎えることができた、ゴールまでたどり着きたい、

友達を励ましたいという、かなり前向きなエネルギーを

身にまとっている子供たちは最強です。波に負けずに、

どんどん進んでいきます。

 4年生は、約1か月でここまで成長しました。検定、

受かりたいけど受かるかな?大丈夫かな、と心配しまし

た。今日、ぐいぐいと前に進む子供たちを見ていて、何

だか、大人の私たちの方が励まされている気がしてきた

のです。教えてきた子供たちに、逆に教えられている気

がして、嬉しく、楽しくなってきました。約1時間泳い

だようですが、ゴールが近づくと「あーもう終わっちゃ

うなあ、楽しかったなあ」という気持ちになった大人の

方も多かったようです。

 子供たち、よく頑張りました。伴泳、サーフ、監視船、

陸上、本部の大人たちもよく頑張りました。魚見って、

ガチな大人を見て子供が育って、頑張る子供たちを見て、

大人が揺さぶられるんですよね。 

 そういえば、今年は40回の節目でした。実行委員会

では、魚見校区に縁のあるの事業所、商店、経営者の方

々に協賛金をいただき、記念タオルも作ったのでした。

 指宿市のサポーター、大塚製薬さんのボディメンテも

有難かったし、たくさん、たくさんの方々のおかげをも

ちまして、今年も無事に大会を終えることができました。

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第40回知林ヶ島遠泳大会 その3

7月4日(土):主役の登場

 学校から運んだ道具が、集合場所であるエコキャンプ

場の東屋と、船を係留している魚見港に到着しました。

 まずは、受付の設置。と同時に子供たちの日よけ兼更

衣用のテントを設営します。次は、港から浜に船で運ば

れたテントやゴールの支柱と旗をみんなで設営します。

今日は風が強いので片面だけ開ける立て方でいきます。

 再び東屋に戻ると、子供たち、保護者の方々、ボラン

ティアの皆さんが集まり始めています。今日は、KTS

鹿児島放送や南日本新聞、指宿市広報、讀賣新聞といっ

た報道の方々も来て、ちょっとしたお祭りのようです。

 今日の主役、子供たちの準備が整ったところで、開会

式。開会のことばの保健体育部長、PTA会長の、気持

ちを込めた愛情たっぷりのあいさつをもらって、子供た

ちの表情は生き生きとしてきました。うん、大丈夫。こ

の表情をしている子供たちなら泳ぎ切れます。

 開会式を終え、出発地点の知林ヶ島に渡ります。ちょ

うど潮が引いて、砂州ができたところです。風や波があ

るけれど、1回目の現地(海での)練習のときと同じく

らい。厳しい練習を乗り越えてきた子供たちには何てこ

とはないはずです。

 いよいよスタートが近づいてきました。あれっ?冨山

さん?NHKのど自慢の予選に出たはずなのに、ここに

いる?「会場で歌ってから、急いで来たよ!」すごーい。

歌って泳げるすごい人。「冨やん」こと冨山さんは、そ

の勢いで予選を突破し、日曜日の本番で、あの鐘をたく

さん鳴らして合格!グランドチャンピオンは中学生に譲

りましたが、私の勝手なランキングでは準優勝という、

素晴らしい結果でした。

 さて、話は遠泳に戻ります。今、知林ヶ島のスタート

地点です。

 出発前の緊張と興奮を一つにまとめ上げる遠泳指導担

当のM永先生と6年生担任のI留先生の合図で、みんな

が大きな円陣を組みます。大人と子供、島にいるスタッ

フ、応援も合わせて100人くらいの大きな円です。遠泳

リーダーの6年生が「完泳するぞー!」と掛け声をかけ

ると、その100倍の声量で『おぉーっっ!』という気合

の入った声が響き渡りました。いよいよスタートします。

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第40回知林ヶ島遠泳大会 その2

7月4日(土):遠泳大会を支える方々

 朝6時半、魚見港。監視船のリーダー、漁師の濵元さ

んを待つのは、PTA会長・副会長と校長・教頭。

 昨日から晴天が続いているので、何の心配もいらない

だろうと思っていたら、濵元さんから意外な言葉がでま

した。「今日は、風がよくないなあ」。「えぇーっ!」

「西風が強いから、波が立つだろうなあ。雨も降るかも

よ。」「どうする?明日の方が波は収まるかな」

 まさか?今の天気からは予想がつきません。海もベタ

凪です。「ほら、あの雲が出てるだろう。あれは雨をも

ってくるよ。」と言われて一生懸命に雲を睨みますが、

どこのことやら分かりません。

 濵元さんの天気と海の予報が間違いなく当たることは、

昨年の遠泳大会で知っています。昨年の当日の朝は、波も

高く、雨も降っていました。しかし、濵元さんは「午後

は大丈夫だよ。できるから。」と言われました。すると

どうでしょう。お昼が近づくにつれて、見る見る天気が

回復していきました。そして昨年は無事に成功。

 協議した結果、風向きは若干よくないけれど、泳ぐこ

とはできるだろうということで実施の判断となりました。

 実はその後も、濵元さんと黒岩PTA会長は、何回か

海を見に行ってくださっています。「白波が立ち始めた

から、サーフは気を付けなきゃいけないな。泳ぐことと

監視船は問題ないだろう」と言われたそうです。大会が

終わってみて、サーフボードが1枚、折れて割れてしまっ

たことを知りました。遠泳のサポートをする直前だったの

で、けが人は出ませんでした。なんだか、濵元さんの予言

が当たったような気がして、濵元さんは、やはり田良浜の

神なんだなぁと思ったのでした。

 さて、学校には、10時過ぎから保護者の方々が集まっ

てきました。荷物の積み込みです。現地練習の時の経験を

生かし、事前に分けた道具を車に積み込んでいきます。

 積み込みが終わったら、港と浜にそれぞれ出発。お腹が

空く時間帯、車も多いから、気を付けてくださいね。

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第40回知林ヶ島遠泳大会 その1

7月3日(金):プール練習最終日

 放課後、いつものようにプールに入ってくる子供たち。

「おねがいします!」練習開始当初から教えられてきた

礼儀。先生たちに言わされていたあいさつを、いつの間

にか、自分から進んで言う子供になっていました。

 1か月という短い練習期間でしたが、泳力の高まりとと

もに、礼儀や態度も落ち着いたものになってきました。

 明日はいよいよ本番。練習の最後にはみんなで円陣を

組んで、6年生の掛け声に全員で応えます。「おーっ!」

 大丈夫、きっとうまくいきますよ。

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遠泳大会まであと2日。

7月2日(木):放課後 遠泳練習

 プールから元気のよい掛け声が聞こえてきます。

「えーんやこーら。」と一人が声を出すと、続けてみん

なも「えぇーんやぁ こぉーらぁっ!」と、演歌のこ

ぶしのような、うねりの入った掛け声がこだまします。

 隊列もきれいに揃うよう、意識して泳いでいます。

2回の現地(海での)練習を経て、実践を意識した泳ぎ

ができるようになっています。

 今年チャレンジするのは43人。みんなで、声を揃え、

泳ぎを揃え、励まし合って、完泳を目指そう!

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授業の様々なスタイル

7月1日(水):3校時 4年生 算数

 先生の短い言葉での指示。子供たちの集中が横顔から

伝わってきます。割り算の学習。これまで学んだことを

生かして、新しい問題を解いていきます。一人で考え、

友達と話し合い、みんなで吟味する。そして、分かった

ことをしっかりと記録して、今日の学びを練習問題で確

認する。授業は真剣勝負。油断しません、させません。

 子供たちが懸命に学ぶ姿を見せてもらいました。

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7月2日(木):4校時 6年生 ミニビブリオバトル

 魚見小の読書シスターズ、M下先生が「校長先生、

4時間目に6年生がビブリオバトルをしますよ!」と

教えてくれたので、喜んで見に行きました。

 今日のビブリオバトルは、テーマの縛り付きバトルで

す。子供に人気の『〇〇のひみつ』シリーズの中から選

んで、プレゼンするというもの。さらに、いつもは発表

のパターンを大体決めているのですが、今日はフリー。

本に縛りはあるけれど、発表の仕方は自由に組み立てら

れるのです。6年生のプレゼンに耳を傾けてみると、ク

イズあり、実演ありでおもしろい!

 途中で退席してしまったから、チャンプ本が分からな

いのが残念です。明日聞いてみよう。

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7月2日(木):5校時 3年生 オクラの出前授業

 市役所農政課の横峯さんと川野さんが来てくださいま

した。3年生にオクラについて教えてくださいます。世

間に出回っているオクラの40%くらいが鹿児島県産で、

そのうち90%くらいが指宿産だそうです。

 つまり、指宿のオクラは全国の36%ほどのシェアを

占めている!これは、すごいことです。指宿の中川あた

りでオクラを作っていらっしゃる方の様子をドキュメン

タリー風にまとめたビデオを視聴して、そのあとはクイ

ズで学びます。

「オクラ農家の方は、何時から起きている?」

「5時!」「いや1時!」「2時かな?」ビデオでは5時

起きでしたが、魚見の農家の方々は朝というより夜中に

起きて作業をされるという話も聞きました。毎日のこと

ですから、大変です。

 美味しいオクラをこれからもたくさん食べましょう。

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7月

7月1日(水):アサガオ、ミニトマト、稲植え

 今日から7月。「今年も半分終わったね。」という言

葉を聞いてドキッとします。そうだ!今年も半分過ぎた

んだ。ちょっと焦ったりもします。

 掲示板も7月仕様。1学期もあと3週間になりました。

1年生のアサガオ、きれいな花が咲いています。2年生

のミニトマト、赤く実っています。

 すると、たんぽぽ学級のT先生とひまわり学級のS木

先生が何やら楽しそうに準備をしています。どうやら子

供たちと稲を植えるようです。土の入った大きな入れ物

に水を張っていきます。あっという間に「田んぼ」の

できあがり。そこにみんなで苗を植えます。

 秋にお米を収穫できるように、お世話を頑張ってね。

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周りのすべてを味方に変える子供たち

6月30日(火):遠泳大会に向けた現地練習2回目

 今日の海での遠泳練習は午後5時集合。ですが、午後

3時前から学校に車が入ってきます。遠泳大会の実行委

員である、PTA三役さん、各専門部の部長・副部長さ

ん、あじさいの会(おやじの会)の皆さんです。

 先週の現地練習で使った道具を水で洗って干して、乾

かしてくださっていました。しまっておいた倉庫から、

次々と運び出される道具。大きなゴムタイヤにサーフボ

ード、救命胴衣、救命浮袋、海に浮かべるブイ。どれも

必要な道具です。

 続いて校庭に入ってきたのは、トラック数台。倉庫から

出された道具をこれまた次々に積み込んでいきます。実行

委員の皆さん、本当にありがとうございます。

 さあ、積み込みは完了しました。車の行き先は魚見港と

エコキャンプ場に分かれます。それぞれの場所で積み荷を

降ろして船に乗せ換えたり、東屋で使ったり。そこまでが

無事に終わるころ、子供たちがキャンプ場の東屋に集まり

始めます。

 予報は雨。1回目の時のように土砂降りだったらつらい

なあ、波はどうかなあ。浜に降りて驚きました。

 べた凪です。雨もやみました。最高のコンディション。

魚見小の子供たちは周りの全てを自分の味方に付けます。

それは、みんなの普段の頑張りの結果です。大人も地域の

方々も、天気も、海も。みんな魚見っ子の味方でした。

おかげさまで、今日は浮袋に頼らない「完泳の中の完泳」

「真の完泳」ができた子供がたくさんいました。

 さあ、本番も最高のコンディションで泳ぐことができる

ように、一日一日を頑張って過ごしましょう。

 保護者の皆さん、ご協力ありがとうございます。

 遠泳大会実行委員の皆さん、いよいよ土曜日に本番を

迎えます。どうぞ最後までよろしくお願いいたします。

 ところで、遠泳練習のときの、子供たちが泳いでいる

様子の写真が無いのは、私も一緒に泳いでいるからです。

 あしからず、ご了承ください。

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